ここには2007年4月のWhat New!を保存しています。

 

07年4月は体調を崩し、5月の連休明けまで更新を休止しました。

 

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この情報の最も新しい更新日は4月10日(火)です。

ちょっと疲れ気味。

ただ今、

 更新を休止中

毎日、毎日、

 無駄に過ごしています。

(4月10日)

 先月頃から疲れを感じてきました。原因はわかりませんが、真面目に計画通りの生活を頑張ることに疲れました。それとも季節の変わり目で体調を崩したかも知れません。

 そこで毎日の更新を休んでみました。久しぶりのロング休暇と考えています。毎日、新聞を読む時間も1/3程に短くしました。わざとお昼や夕方時間帯のTVニュースを見ないこともあります。また午前中に映画を見に行き、午後から家で仕事を始めることもあります。

 天気の良い日のお昼は、お弁当を買って公園のベンチで食べる日もありました。バイクで目的地もなく走りまわる日もあります。とにかく無断な時間を過ごすように心がけています。無意味なこと、バカバカしいこと、わざわざ無駄なことをしています。

 今日は都心の高層マンションで、ベランダに布団を干している風景写真を撮りに出かけました。都心の高層マンションでは景観保護のため、ベランダに布団を干すことが禁じられているそうです。でも高層マンションで布団を干している光景を見るとなぜかホッとします。

 そうそう、昨日はスポーツクラブのサウナ滞在時間自己最長の34分を達成しました。通常は15分程度ですから2倍以上です。明日はどんな無駄なことをするのか楽しみです。皆さんも疲れた時は無駄なことに挑戦されることをお勧めします。おかげ様で私は少し元気になってきたように思います。でもまだまだ無駄に挑戦します。もう少しわがままを許してください。

大統領、恩赦を強調

イラン、

  英兵15人解放

英政府歓迎、そして安堵

(朝日 4月5日 朝刊)

[概要]イランのアフマディネジャド大統領は4日、3月23日にペルシャ湾で拘束した英兵15人を解放すると発表した。英兵は直後に英側に引き渡された。

 アフマディネジャド大統領は大統領府で記者会見し、イランの核平和利用の正当性を改めて主張した。そのあと、英兵を拘束した革命防衛隊の司令官に国土を勇敢に守ったとして名誉勲章を贈った。そのあと、突然、英兵釈放を「英国への贈り物(イスラム教の預言者ムハンマドの誕生日)」と説明した。拘束された英兵がアフマディネジャド大統領に「イラン国民に感謝します」と述べる映像はイラン国営テレビで全国中継された。

 また国営イラン通信は4日、1月にイラク北部のアルビルで米軍に拘束されたままのイラン人5人について、近くイラク駐在のイラン大使館員が面会すると報じた。面会が実現すれば、拘束後初めて。

 英国の首相官邸スポークスマンは4日、英兵解放を受けて「まさに我々が待っていたことだ」と歓迎する意向を表明した。

[コメント]次はアルビルで拘束されたイラン外交官5人の釈放だが、解放される時期は今月バグダッドで開かれるイラク安定化国際会議の直前か直後と思う。アルビルで拘束された5人の場合、バグダッドのイラン外交官(2等書記官)よりもイラク反米武装組織(シーア派)との関与が濃厚だからだ。5人の解放にはイランに最大限の恩を売るか、アメリカがイランに交換条件を高めている可能性がある。

 これらアメリカやイランの動きや、サウジのアドドラ国王がリヤドで開催されたアラブ連盟首脳会談で、「外国による違法なイラク占領」とアメリカを強く非難したのも、イラク安定化国際会議でアメリカがイラクから撤退への道(出口)を望んでことを受けての対応である。イスラエルもシリアを訪問中のペロン米下院議長(民主党)に、オルメルト・イスラエル大統領が「テロ支援をやめれば和平交渉を再開する」というアサド・シリア大統領への伝言を託している。

 もはやイラクから米軍が撤退する動きは、イラク安定化国際会議を通じて中東の政治情勢で巨大な動きになってきた。

 アメリカはこの戦争に勝てないと悟り、撤退すると決めた時は、このように一気に撤退に向けた動きを加速する。ベトナム戦争でも同じ行動パターンが見られた。ベトナム戦争を終結させたキッシィンジャー博士がブッシュ政権にアドバイスしている臭いがプンプンする。

拉致在イラク大使館員

解放され

 イランに帰国

(毎日 4月4日 朝刊)

[概要]国営イラン通信によると、2月4日にバグダッドで武装グループに拉致されたイラン大使館のシャラフィ2等書記官が、3日、解放されてイランに帰国した。今回、イラン国営通信は開放の理由を報じていない。

[コメント]このイラン外交官を拉致したのはイラク軍特殊部隊の制服をきたグループである。このイラク軍特殊部隊は米軍との関係が密接なため、イランは米側が拉致に関与していると強く非難していた。(以上、読売 4月4日 朝刊)

 むろん米側が関与していることは言うまでもない。米側はイラク軍特殊部隊を使って、外交官に化けたイラン革命防衛隊員を拉致した。シャラフィ2等書記官の任務はイラク国内の反米武装勢力を支援するためである。・・・・・・と、いうように米軍のシナリオが作られている。

 そのことを逆に突いて、イラン革命防衛隊は英海軍兵士15人を拘束した。そこで今回、イランとアメリカが人質交換を行ったというストリーが一般的な軍事常識だ。

 以上はあくまで推測だが、そのようにイランが対抗していくのが軍事の世界の常識である。イランとアメリカの間に外交という関係が成立していなので、軍事上の対抗という手段が用いられる。日本も北朝鮮との拉致問題で、この手が使えるかとなると別問題である。それが日朝関係の難しいところだ。

埼玉県・上田知事

「自衛官は

    人殺し練習」

入庁式不適切発言

(読売 4月3日 朝刊)

[概要]埼玉県の上田清司知事は職員就任式で、使命感の一例として、「自衛官は大変だ。平和を守るために人殺しの練習をしている。『国民の生命と財産を守るために頑張って下さい』と褒めたたえないといけない」と述べた。式後、上田知事は記者団に、「殺傷という言葉を言えば良かったかもしれない。分かりやすく過ぎて、きつい言葉となった」と話しした。

[コメント]この式典で上田知事は、また「警察官も、県民を守るために、人を痛めつける練習をする。だから我々は『偉い』と言って褒めたたえなければいけない」と話した。その上で、県庁の仕事は自衛官や警察官のようにマイナスの仕事ではなく、多くの人に喜びを与える仕事ということを説明したかったとコメントしている。(朝日新聞 4月3日 朝刊) どうやら上田知事は自衛官や警察官は、人殺しや人を痛める訓練をするのが仕事と認識しているようだ。

 これは剣道は人を斬るための練習で、空手は相手を殴り蹴り殺す訓練という同じ使い方(認識)である。要は国防や治安の重要性が全く理解されていないからである。

 私は広島の山間部の田舎で育った。小学生の頃、夏になると町の青年団が映画会をやってくれた。場所は小学校のグランド(野外)で、野球のバックネットに白い布を垂らしてスクリーンにした。その夜の観客(町民)はゴザを持参し、地面に座って団扇を使いながら映画を見た。まだテレビは町には一台もない時代だった。風が吹くと野球ネットのスクリーンが揺れ、今では想像出来ないような風景である。その映画会で、時代劇があった。その映画の題は忘れたが、最後のシーンになると悪人を捕まえるため、奉行所の門から、提灯を持った多くの捕り手が一斉に出ていくシーンがあった。その時は、校庭の観衆は拍手喝采である。私もワクワクしながらその映画を見た思い出がある。

 上田知事の昨日の話を知って、おそらく上田知事は子供の頃にワクワクしながら時代劇を見たことがない人と思った。子供の頃に見たあの映画で私は悪人と戦う大切さを知ったからだ。

 私は自衛隊で銃の扱いや戦技を習ったが、それが人殺しの練習とは考えなかった。国や国民を守るための訓練と思っていた。しかし自衛隊を辞めてから、何度も「神浦は自衛隊で人殺しの訓練をした」と言われたことはある。しかしそのことに違和感がありすぎて、冗談としてしか受け取れなかった。

 今、多くの国やいろいろな場所で争いが起き、多くの人が殺され、傷つけられている。上田知事は世の中に自衛官(軍人)がいるから、そのような戦争や人殺しが起きている思っているのだろうか。私は日本が平和であるのは、自衛隊の存在が大きな戦争抑止力になっていると確信している。

 



※これ以前のデータはJ−rcomFilesにあります。